ほびのおん。

日常の潤いに少しでも乾きを与えるための遺書

2018年2月3日。

 

 

20歳を超えてくると出てくる悩み「容姿の方向性」。周りはいつの間にか、コンサバ系やらキレカジ系やら社会人なのか学生なのか区別がつかない大人になっていて、いつまでもサブカル女の私は取り残されてしまいました。

 


今さら慌てて(美品を出品してくれていると勝手に信頼している)激マブなナオンたちからフリーマーケットアプリ通して服を買い占めてるわけですが、元値を調べたらひっくり返りました。キラキラ女は安くないんだ...。
私が地元の雑貨屋さんで買ったパチモンミッキーパーカーを身にまとって田舎の風を感じながら田畑を駆け抜けている間にみんなは努力をしていたんだよ.......そりゃ輝くよ........。

 


そうして服をかき集めてかき集めて鏡を見てみるとチェチェナちゃんが写っていました。

 

 

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腹がやばい。手足の細さを見たら普通ここまで出てこないだろう、同調圧力を感じろよ。シャレオツなsnidelのニットワンピースもゆで卵に爪楊枝を刺した私の体型にかかればあっという間にマタニティワンピース。キラキラ女は身にまとう物の他に本体も輝かないといけないんだ。すっげーなー。

 

 

とりあえず外に出られるような服を揃えたら次が本番「ショップに出向いて買う」これには課題があるのだ。

 

 

店員

 

 

ショップ店員というのは女社会のヒエラルキーにおいて常に上位をキープしてきた選ばれしものたちで構成されている(と勝手に思っている)ので、教室の隅でラノベを読んでた勢の私には近づくことすらままならないんです。わかって欲しい。あんな絶対的笑顔で「何かお探しですかぁ?」なんて言われたら呼吸するだけで精一杯。

 

 

そして値段。百貨店なんかに行くとディスプレイに飾ってある服には一目では値札が見当たらない。露骨な数字を見せてしまうとブランドイメージに関わるから、らしい(しゅん汰調べ)。だけどうっかりいいなと思って手に取ってしまったら最後、ショップ店員の「それ可愛いですよね〜私も持ってるんですよぉ〜」がスタートしてしまう。彼女たちは気配を感じさせない。多分前世は忍。マジで無理だよ。私は値段を見たかっただけなの。引くに引けなくなっちゃったじゃん!!!狙いにまんまとはまってしまう私は買うしかないんです。

 

 

もう20代半ばになるのに。ニーハイだって辛くなってきた。(けどついさっき母から2足追加されちゃった。)そんなことを思いながらヴィレッジヴァンガードオンラインでパワーパフガールズのTシャツを買いました。

 

 

蛙の子は蛙。サブカル女はいつになってもサブカル女のままである。

 

おーしまい!!